旧倉吉町水源地ポンプ室
国登録有形文化財に指定された倉吉市最初の上水道施設
昭和7年から平成2年まで稼働していた倉吉市最初の上水道施設。旧倉吉町内で初期の鉄筋コンクリート造の建物の一つで正面入口上部に水道マークと植物のレリーフをあしらったモダンな外観が特徴。ベランダ壁面には、尽きることのない泉という意味の「萬斛泉(まんこくせん)」石額が掲げられています。
- 住所
- 鳥取県倉吉市余戸谷町3078−1
- 駐車場
- 無
- 施設データ
- 内部非公開・外観見学のみ
国登録有形文化財に指定された倉吉市最初の上水道施設
昭和7年から平成2年まで稼働していた倉吉市最初の上水道施設。旧倉吉町内で初期の鉄筋コンクリート造の建物の一つで正面入口上部に水道マークと植物のレリーフをあしらったモダンな外観が特徴。ベランダ壁面には、尽きることのない泉という意味の「萬斛泉(まんこくせん)」石額が掲げられています。